シェリーとバイロン卿

こちらイギリス詩人のパーシー・B・シェリー(裕福な貴族様)

こちらもイギリス詩人のバイロン卿(同じく貴族のイケメン男爵様)


私はシェリーの詩がロマンティックで好きvv

女性的でやわらかでロマンティックで読みやすいのです。

リルケも同じ理由で好きvv

ちなみにゲーテは面白いけどごついのであまり読まない。笑

朗読コンテストに参加しておいてなんだけど。

(だからたぶん本選まで残らなかったんだな。。)

あと読むとしたらイェイツくらい。


ということでバイロン卿の詩は読まないんだけど、

私の運営するブランド「Ondine」には大変意味のあるお人です。

なぜならかの有名な「吸血鬼」の原案を書かれたからです!

ちなみに「Ondine」はゴシック&シャビーシックテイストのブランドで、

詩と絵(映像・写真含む)と音楽を扱っている珍しいブランドです。

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ところでこのバイロン卿は見ての通り大変美形でいらっしゃるので

恋愛スキャンダルまみれの詩人と紹介されるくらい恋愛に事欠かないお人でした。

そんなバイロン卿はシェリー君とお友達で、シェリー君は駆け落ちした女性と、

バイロン卿は愛人を、共につれてスイスへと逃げ込みます(パパラッチから)。

そんなスイスでの別荘で書かれたのが吸血鬼とフランケンシュタイン。

フランケンシュタインはシェリー君が連れ込んだ駆け落ちして後妻となった奥様が

お書きになられました。大変美人で才能ある方だったらしいです。

(これが世に言う「ディオダティ荘の怪奇談義」で、映画にもなっているので、

興味ある方は是非ご鑑賞下さいませ。ちなみにタイトルは「Gothic」(ゴシック)。

まんまですね。笑


よくよく考えるとものすごい人たちですな。。

でももっとすごいのが、バイロン卿の娘は世界最初のプログラマーだそうで、

シェリー君のフランケンシュタインの奥様といい、バイロン卿の娘といい、

女性達の方がどう考えても男っぽく、男性達は詩と色恋まみれでどうしようもない。

でも案外世の中ってそんなものなのかもしれませんな。。。


そんなことを、ふとバイロン卿が話題に上がった回のダウントン・アビーを観て

おもったのでした。ちゃんちゃん♪



詩は有声の絵、絵画は無声の詩

~吟遊詩人~オンディーヌのblog

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