2017.07.09 04:27祝福写真:著者撮影「祝福」まだ何もなかった頃野辺の小道に誘われてはそこらに生えている花や草木と戯れていた耳にささやきかけるそよ風細胞にゆきわたる陽光と酸素誰もが同じように光を浴び同じように長い影を落としていたひとりだけ周りが夜という人などどこにもいなかった等しく、誰にも等しく自然は分け与えられていたそれだけで祝福されていると思ったこの地球上に乗っている生きとし生ける者は今日も人も動物も植物も自然の恩恵の中で力強く息づいている詩は有声の絵、絵画は無声の詩幻想詩人、歌手、画家 公式HP http://ondinu0eau.com/ 東京近郊を中心に活動してます。フォロー2017.08.14 11:13心の窓2017.06.25 11:43夏至の夜0コメント1000 / 1000投稿
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