ヨーロッパの五月祭

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ヴァルプルギスの夜は更け、ついにやってきました春の女神の訪れ。

ヨーロッパでは春というよりは「夏」という感覚らしいですが、

(長い冬が終わったのが嬉しすぎて春を通り越してしまうそうです。笑)

何はともあれ、輝かしい季節の到来には違いありません。


この五月祭は本来は花嫁・花婿選びが主流だったそうですが、

宗教上の理由から日本の端午の節句のように子供のお祭りに変わったみたいです。

昔は女の子を「夏」、男の子を「冬」と見立て戦わせ、

女の子である「夏」が勝つというのが慣わしだったらしいのですが、

(この風習は今もあるのかな?)

ヨーロッパの男女間の立場の強弱関係を伺わせて面白いです。笑

基本的にかかあ天下の地域なのでしょう。。素晴らしい。。


そんな五月祭ですが、このお祭りの時期を表した有名な戯曲があります。

『真夏の夜の夢』がそうです。幻想的で私も大好きな映画です。

そろそろGWが始まりますが、たまにはロマンティックにお部屋で洋画と洒落こんで

春の夢の中でまどろんでみてはいかがでしょうか。。。?



詩は有声の絵、絵画は無声の詩

~吟遊詩人~オンディーヌのblog

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